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本と映画と演劇を愛する、駄文家ぬこ。かなーり気まぐれに、日々起こる出来事と、小説更新のお知らせを書きとめているらしいよ??? この名前にピンと来たら、立ち寄ってみるといいかも!?
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HN:
凪 未宇(なぎ みゅう)
性別:
女性
自己紹介:
ものっそい徒然なるままに
更新&執筆中の気分屋
俳句の日に生まれた
4鯖徘徊ゲーマーで本の虫

最近は、FGOとPSO2をメインに
グリムエコーズを遊んでいるらしい
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地球屋もなんだかんだで、参夢。
続ける気がなかったw いやぁ、続く気がしなかったですね。
まだまだモチベーションがあるのは奇跡です。
 
この参夢。。。
ものっそい書きにくいです。自分で作ったプロットでここまで面倒なのは初めて。
まだ、殺陣の研究してたほうが楽というもの。
 
さて、もしこの世に精神世界が本当にあるとするなら何を思い浮かべますか?
ついでに死後の世界は?
 
うちの思う世界は何もない。零といったらカッコいいんですけど、用は完全な無だとおもうのですね。
無ではない限り、その人は生きているんじゃないかなぁと/笑
つまり幽霊は生き物である!!
それこそ生物的定義にはあてはまりませんが、そこに在るんだからさw
幽霊も地球上の仲間じゃないですか?
しかも、本物の幽霊は実は人を脅かさない。なんか好き勝手やっていて、それが人の範疇外だから怖がられて。。。みたいな流れのような気がします。
だって、脅かして楽しいのはそういう人であって、幽霊ではないじゃん。
昔からその世界観が曖昧だった自分には、そんな気がします。

えっと。。。つまり/脱線しまくり

本当の死は全てが消えたとき生じる。
では。もしも死んでいない人が、その存在全てを失ったらどうなるか?
それが、参夢です。
 
主人公の帝さんには、微かなモデルがいます。
勿論、本物の芸能人ではないんですけどね。そんな知り合いを眺めていて、
その愚痴を聞いていて、『じゃあ、今すぐ街の中で誰も気づかなかったらどう?』
なぁ~んて聞いてみたのです。
嬉しい反面、凄く恐ろしいと答えは返ってきました。

さぁて、あなたはそれを怖いと思いますか?

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